薬剤師さんは湿布の枚数確認も大変

毎年膨大な医療費が国の問題となっていることもあり、何としてでも抑制をしなければならないことも頷けます。
最近では、湿布薬も2袋しか処方してくれないようになりました。
しかも、医師は「どこでも自由に患者が貼れる湿布薬は、自己負担で購入すべきです。」ともおっしゃるほどなので、2袋でも処方されるのは有難い方なのかもしれませんね。

しかし、別のクリニックでは湿布に関しての処方は、貼る場所と回数を記載すれば以前は5袋を4週ごとに処方してもらうことも可能でした。
やはり、クリニックと総合病院とでは、湿布に関する処方の仕方についても差があるのはやむを得ないことなのかもしれませんね。
余るほどは必要はないけれど、次の診察日まで湿布といえども無くなってしまうと言うのは患者にとっては不安になる材料だと思います。

一部の医療機関ではたくさん出しているのかもしれません。
医療費の無駄遣いをしないためには、全体的に医療機関が協調するのが重要ではないでしょうか。
母のかかっている整形外科ではお決まりのように5袋は4週毎に出すのが普通でした。
無駄遣いとは言い切れませんが、一度、貼る部位と貼る回数を聴かれてからずっと出してもらえているようです。
少なくとも、湿布が要るのか要らないのかはあまり聴かれた経験がないと母も言うので、通常の処方として継続して出されていたのは確かです。

今回、そんなこともあり湿布が2袋というのは驚いたわけですが、医療費抑制には止むを得ずと言った対処かもしれません。かつて湿布薬は、内服薬と違い余りがあると人にあげている人も居たそうです。
友人の薬剤師も「湿布余ってるけど出てるからもらっとくわ」っと言う方もいるとか…実際患者さん自身が貼り忘れたりして余っているだけかも知れませんね。
投薬する薬剤師さんは確認が大変ですよね。
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内服薬ならあげないけれど、湿布薬なら外用薬であり気軽に使える特徴があるからかもしれませんね。
そういった性質がある外用薬だけに、まず、国が抑制の基準を高めているのも頷けます。

しかし、具体的に湿布薬の薬価はどれほどなのでしょうか。
内服薬の方はジェネリック医薬品があるので、湿布薬も登場しているのかもしれません。
2袋の処方が継続してくれることだけでありがたいと思う時代に入って来ているのでしょう。